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2025年02月27日

ライト兄弟の前に空を飛んだ 飛び安里 


この記事は2018.2.26 の過去の記事です。








朝から麦酒やワインを呑んだ脳のめまいはコーヒーを飲めばたちまち酔いが醒める。
中東からの知識のフロンティア、理性の飲み物コーヒー

ビール・ワイン・蒸留酒 ⇒ コーヒー・茶・コーラ
時代は三つのアルコール飲料から三つのカフェインの時代へ

もしギリシャにワインがなかったらプラトンの思想は違っていたかも
農業・哲学・宗教・医学・技術・商業
誰が何を何故飲んだか
「歴史を変えた6つの飲み物」トム・スタンデージ から

コーヒールンバ(西田佐知子)
♪ 昔アラブの偉いお坊さんが恋を忘れた哀れな男に
しびれるような香りいっぱいの琥珀色した飲み物を教えてくれました。
 ・・・・・・ ♪  ♪・・・たちまち男は若い娘に恋をした。

斎藤茂太(精神科医者) 斎藤茂吉の長男 弟はドクトルマンボーの北杜夫

彼がライト兄弟の前に空を飛んだ日本人が沖縄にいたと書いてあった。
(飛び安里のこと南風原町役所に空を飛んだレプリカが陳列されている)
斎藤茂太『飛行機とともに』では彼の飛行を1787年としている


彼の唱える「適正飲酒」S60頃の「飲酒と健康に関する日米共同研究」
A 日本酒5合以上、ウイスキーダブル5杯以上、麦酒大瓶6本以上を 1日も休まずにせっせと呑むとアルコール依存症に片足入れているか若しくは予備軍である。
正しい飲み方は
B 日本酒2~3合、ウイスキーダブル 2~3杯 ビール大瓶2本半、休肝日2日設けるアルコール20%以上は水で薄める、空腹に呑まない、食べながら呑む。一人で呑まない、みんなとワイワイ飲む。
上手な酒飲みは自分の「酔いかげん」を心得ている。

B を軽く越しているが到底 A までは行き付いていない。予備軍の一歩手前だ。

先日の酒宴は芋焼酎、赤霧島1杯、茜霧島1杯。八重泉(黒真珠)ダブルで5杯ぐらいは思い出せる。
(開宴の6時前にはビール2缶八重泉2杯)
翌日のラージボールぷれいちゅうは胃袋が「ファイヤー!」と熱く燃えているような感じで、その日から「休肝日」を実行している。
3月3日は「16日祭・あの世のお正月」亜熱帯には正月が3回ある。(その日まで、できるか?)

依存症だと思いながらも呑めたのは臓器の悲鳴を無視していたから。
驚いている。
「びっくり」⇔ 「平気」だが

「驚き」には対がない「対」を「絶」やしている「絶対」であるそうだ。
「驚き」の反対語・対義語・対照語を検索しても出てこない。

太田胃散は効かないからキャベジンにしようか?(そんな問題ではない)
血を吐く前に学習しようと思っている。

コーヒールンバ(西田佐知子)





       何をいいたかったのでしょうね? 読んでくれて、感謝です。





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