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2025年05月09日

病院の薬と市販の薬

薬は飲まないようにしているので、常備薬としては・・・目薬、液体ムヒ、太田胃散ぐらいである。
「命には替えられないと医者に言われて、血圧と尿酸とコレステロールの薬を飲んでいる。

病院の薬と市販の薬

つくしA・M 過剰な胃酸を中和し、胃腸の働きを活発にして、食物の消化を助ける薬です。
1.3g朝夕食後、10日分
胃薬も追加して、すべてで、¥400 である。(安い)

医療保険制度の影響か?

患者が負担するのは一部(例:3割負担)なので、病院でまとめて請求されると負担額が少ない?
胃薬:食べ過ぎ・胃の不快感・胃酸過多など、軽度な胃の不調に対応

また、右肩や右ひじの痛みに・・・
湿布薬(貼付剤)は病院で処方してもらう方が、薬局で市販品を買うより安い。

何故か?
病院の湿布薬は保険が適用される。
処方された湿布薬は医療用医薬品で、健康保険が適用される。

ドラッグストアで売られている湿布(サロンパス、フェイタス、ロキソニンSテープなど)は全額自己負担。
太田胃散もである。

今日から、太田胃散を卒業する。
いいくすり、ありがとう!






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Posted by sukebo at 07:21│Comments(0)備忘録
 
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