てぃーだブログ › ハッピーライフイン沖縄 › 2014年06月
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2014年06月23日

波も風もとまれ

波の音も止まれ 風の音も止まれ


沖縄の中に『基地』があるのではなく『基地』の中に沖縄がある。

全戦没者の『犠牲』と

『基地の一点集中』で

「愚者のパラダイス」がある。


恩納ナビ-・東松照明・若泉敬の「ことば」より



    
 慰霊の日 『合掌』
  

Posted by sukebo at 09:21Comments(2)OKINAWA

2014年06月21日

初泳ぎ



真栄里ビーチで初泳ぎ。
梅雨明けは明日か明後日か?  

Posted by sukebo at 15:49Comments(2)凧人・とぅばらーま

2014年06月15日

親父でございます。













親父でございます。
昭和24年生まれの団塊世代には珍しくかなり柔軟な考え方を持ってる所を尊敬してます!


ただバブルに溺れて、金稼ぐスキルは磨かれなかった!?
いや、今からか!?
期待してます!    (2011.6.15竜介のフェイスブックから)


 私のお父さんPuccini    youtube より。

赤い自転車のPOSTMANでした




  

Posted by sukebo at 06:59Comments(4)竜介とシロ

2014年06月14日

フランスもどき(再)











    ミキシング温度が少し高めだから・・・といっては











  少し冷凍庫で「ねんねん」してもらっても・・・












   粉砕小麦粉の摩訶不思議に悩み、感動をもす・・・
「こんなに簡単にパンが作れたら、重装設備で訓練を受けたパン職人に失礼だ!」
・・・と捨て台詞を吐きながら・・・も

突然ですが・・・
O・ヘンリー短編集の「魔女のパン」「失われた混合酒」「賢者の贈り物」を知ったのは・・・

千葉大の岩月教授の英語の授業で洋書のThe Last Leaf ・最後の一葉を訳文させられ
大変な目にあったからである。・・・あれからもづっとずっと「英語」を身体の一部分にしようと
今日まで来てしまった。きっと死ぬまで劣等感を持ちながら、「教育が悪い」とそこでもまた
捨て台詞を吐き続けるのだろうと想っている。

「賢者の贈り物」も「魔女のパン・S46年新潮社大久保康雄訳では『善女のパン』となっている」も
・・・想いすぎ・考えすぎ・・・が思わぬ結果を展開する。

そして全手動
HBで


今日もパンと遊ぶ

梅雨はまだ明けず。









   所詮「もどき」だが焼きたては、いい・・・よ!


フランスパン用準強力粉
リスドゥル  300g
塩         3g
インスタント
Dイーストサーフ3g
蜂蜜   少々
ポッカレモン 一滴
水      190g  

Posted by sukebo at 12:46Comments(2)パンと遊ぶ

2014年06月07日

おおごまだら



オオゴマダラを
幼少時の「残虐性」たちは
「狼だ~ら~」と呼んで
一握の砂を蝶目がけて投げつけるのである
砂が羽に穴をあけて飛行を難しくする・・・
そこを捕まえるのである。
・・・ただそれだけである。
象牙が欲しいからと密猟をするのとは違うと思う。
「あの時はごめんね」と心で叫んでも、もう遅いのである・・・

日本のチョウとしては最大級である。翅は白地に黒い放射状の筋と斑点がある。ゆっくりと羽ばたきフワフワと滑空するような飛び方をする。その飛び方と羽の模様が新聞紙が風に舞っているように見えることから、『新聞蝶』と呼ばれることもあるそうだ。

蛹(さなぎ)は、昆虫の一部のものが、成虫になる寸前にとる、成虫に似た形で、ほとんど動かない一時期をさす。また、成虫になるための準備期間であることから転じて、成長を遂げようとする人を比喩的に指して使う場合もある。 ウィキペディア





優雅な舞に癒される・・・・「ごめん!合掌!」


 新石垣空港のおおごまだら 動画みてちょ! 







  

Posted by sukebo at 08:18Comments(2)凧人・とぅばらーま

2014年06月04日

かじまやー



新聞より先に

投稿しよう

と・・・・





徳山静子さま

おめでとうございます!

「ひゃーくはたーち」まで

ご長命下さい!






























  

Posted by sukebo at 21:24Comments(2)凧人・とぅばらーま

2014年06月02日

ぴっかぴっかの


じーじーが
ポーズをとれ
といっても
ピッカピッカの
一年生・・・
 わが道を行く 
 



     (しゅわ~ち!)


明和の大津波のように
集団が
帰ったら
「さみしさで死にたくなる♪・・・」
文学青年は
そのように
記すでしょうね・・・・?

「人」は
支えあって
生きている

感謝! 感謝!感謝で

そろそろ梅雨も
明ける?  

Posted by sukebo at 11:50Comments(4)竜介とシロ