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2024年12月12日

パンをつくり、遊び・考える

この記事は2009.12.4 の過去の記事です。 

パンをつくり、遊び・考える好きこそ
ものの上手なれ

まずは粉遊び
無心に遊ぶ
他に目的はない

プロセスが全てであり
結果は二の次








遊びとはもっとも根源的な(おじさん!この言葉好きね!)衝動である(あんじANJI・Yes)





パンをつくり、遊び・考えるそこに水が加わり
捏ね、伸ばしが始まり

粥状になった小麦粉が

手や指にまとわり・・・

ちょうど「泥んこ遊び」の

始まりである。








パンをつくり、遊び・考える
手のひらには多くの重要なツボが集中していて

そいつが情報として大脳に伝わり

あらゆる夢や希望や欲求が

満たされていく・・・

大変オーバーな表記だが

そんなことでもしていないと

毎日の「日曜日」を消化できないのだから・・・




パンをつくり、遊び・考える
無邪気に砂遊び
泥んこ遊びをしていると

過去の懐かしさや
根拠のない自信を
持っていた自分に
憧れを持つようになり

初心に帰ることも
あるのかも知れない?


パンをつくり、遊び・考えるパンをつくり、遊び・考えるパンをつくり、遊び・考える




そして、そこで「驚き」

出会えたら・・・

もう本物である・・・「何が?」・・・

「驚き」こそはあらゆる探究心の

出発点だ!


パンをつくり、遊び・考える




「驚き」には対がない








パンをつくり、遊び・考える

喜びと悲しみ

好きと嫌い

愛と憎

オスと雌

阿と吽

「驚き」には対がない「対」を「絶」やしている。

じゃ~ん!「絶対」である。

「驚き」とは最も「根源的」な予測を超えた「独立」した「感情」である。
・・・・だからどうしたの?


パンをつくり、遊び・考える



じゃ・・・ん・・・・













パンをつくり、遊び・考える

昔はパンは奴隷が

捏ねていました

肉体労働である

ハードである





パンをつくり、遊び・考えるパンをつくり、遊び・考えるパンをつくり、遊び・考える




リンカーンが奴隷解放をして

産業革命が起き

人力から蒸気へ

そして人類は

電気を作るようになった!

直流モーターから交流モーター

現在は持ち運びのできる

蓄電池・バッテリーが指切ったス・ユビキタス社会を実現しつつある




パンをつくり、遊び・考える
お米や蕎麦粉にはない

小麦粉のグルテンが

チューインガムのように

空気を包む


小麦粉には

強力・中力・薄力があるが

食パンや麩を作る

強力粉のグルテン・たんぱく質は凄い!

陶芸家やそば打ちとはグルテンが発生しない分だけ違う。パワー・体力を要する

計量が正しくても、捏ね不足は「神のみぞ知る」

陶芸家の「火の加減」も「神のみぞ知る」





パンをつくり、遊び・考える

 「結果」に一喜一憂していてはいけない  

プロセスを楽しみ、心豊かに笑みを浮かべながら・・・

 早くいい仕事にありつけますようにと、焦らずに、健康とともに

 


     神に感謝をしながら、結局は「呑むのです」



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Posted by sukebo at 08:05│Comments(0)パンと遊ぶ
 
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