2025年01月08日
2025 今年の干支は 乙・己 KINOTO-MI
この記事は2021.1.6 の過去の記事です。
2021年の干支
江戸川の新春の空を今年の干支の辛丑・かのとうしの凧が舞う・・・
2升5合・ますます繁盛、などと古い言葉をよくご存じ・愛好会の会長さん・建築を学んだからか・・・?
2021年(令和3年)は丑年。十干 :辛(かのと)十二支:丑(うし)
十干:甲(きのえ)・乙(きのと)・丙(ひのえ)・丁(ひのと)・戊(つちのえ)・己(つちのと)・庚(かのえ)・辛(かのと)・壬(みずのえ)・癸(みずのと)
十二支:子(ね)・丑(うし)・寅(とら)・卯(う)・辰(たつ)・巳(み)・午(うま)・未(ひつじ)・申(さる)・酉(とり)・戌(いぬ)・亥(い)
十干と十二支の組み合わせは60通り,
還暦(60歳)という概念はここから来ている。生まれた年の干支を再び迎える年。
1924年大正13年甲きのえ子ね・・・からはじまり1925年大正14年乙きのと丑うし
1936年昭和11年丙ひのえ子ね
1937年昭和12年丁ひのと丑うし
1948年昭和23年戊つちのえ子ね
1949年昭和24年己つちのと丑うし・・・ボクが生まれた。
1960年昭和35年庚かのえ子ね
1961年昭和36年辛かのと丑うし・・・で、それから60年後の今年が辛(かのと)十二支:丑(うし)
次は60年後・・・120歳で二回り、「ひゃーくはたち・120までご長寿願います」はここからきているのか・・・。
ついでに、今年の節分は
豆まきなどの行事でおなじみの「節分」の日付が、しばらく続いた2月3日ではなく、今年・21年は2月2日。
2日になるのは、1897(明治30)年以来124年ぶりだ。21年からは4年に1回は2月2日になるという。
「毎年2月3日が(天国の政坊の誕生日)・節分の日」と思っていた。
年ごとの節分の日の変化。
1984年:2月4日
1985年~2020年:2月3日
2021年:2月2日(今年)
2022年:2月3日
2023年:2月3日
2024年:2月3日
2025年:2月2日・・・2021年から4年に1度、節分の日が2月2日になる。
すると、ボクの誕生日は・・・「立春の翌日」・・・?
現代の日本では、国立天文台の観測によって、「太陽黄経が315度になった瞬間が属する日」を立春としています。
2021年の立春の瞬間は、2月3日23時59分。あと1分で2月4日でした。
2022年~2026年の立春は以下の通り。
・2022年 2月4日
・2023年 2月4日
・2024年 2月4日
・2025年 2月3日
・2026年 2月4日
※国立天文台ホームページより
2月3日になるのは、1897(明治30)年以来124年ぶりです。あと100年ぐらいは、3日か4日のどちらかになるそうです。
ちなみに1984(昭和59)年は2月5日でした(おぼえていないさぁ~)。
医療従事者への感謝そしてみんなで新型コロナを乗り越えよう・・・
2021年の干支
江戸川の新春の空を今年の干支の辛丑・かのとうしの凧が舞う・・・
2升5合・ますます繁盛、などと古い言葉をよくご存じ・愛好会の会長さん・建築を学んだからか・・・?
2021年(令和3年)は丑年。十干 :辛(かのと)十二支:丑(うし)
十干:甲(きのえ)・乙(きのと)・丙(ひのえ)・丁(ひのと)・戊(つちのえ)・己(つちのと)・庚(かのえ)・辛(かのと)・壬(みずのえ)・癸(みずのと)
十二支:子(ね)・丑(うし)・寅(とら)・卯(う)・辰(たつ)・巳(み)・午(うま)・未(ひつじ)・申(さる)・酉(とり)・戌(いぬ)・亥(い)
十干と十二支の組み合わせは60通り,
還暦(60歳)という概念はここから来ている。生まれた年の干支を再び迎える年。
1924年大正13年甲きのえ子ね・・・からはじまり1925年大正14年乙きのと丑うし
1936年昭和11年丙ひのえ子ね
1937年昭和12年丁ひのと丑うし
1948年昭和23年戊つちのえ子ね
1949年昭和24年己つちのと丑うし・・・ボクが生まれた。
1960年昭和35年庚かのえ子ね
1961年昭和36年辛かのと丑うし・・・で、それから60年後の今年が辛(かのと)十二支:丑(うし)
次は60年後・・・120歳で二回り、「ひゃーくはたち・120までご長寿願います」はここからきているのか・・・。
・・・「あぁあ、ややこしや!」
ついでに、今年の節分は
豆まきなどの行事でおなじみの「節分」の日付が、しばらく続いた2月3日ではなく、今年・21年は2月2日。
2日になるのは、1897(明治30)年以来124年ぶりだ。21年からは4年に1回は2月2日になるという。
「毎年2月3日が(天国の政坊の誕生日)・節分の日」と思っていた。
年ごとの節分の日の変化。
1984年:2月4日
1985年~2020年:2月3日
2021年:2月2日(今年)
2022年:2月3日
2023年:2月3日
2024年:2月3日
2025年:2月2日・・・2021年から4年に1度、節分の日が2月2日になる。
すると、ボクの誕生日は・・・「立春の翌日」・・・?
現代の日本では、国立天文台の観測によって、「太陽黄経が315度になった瞬間が属する日」を立春としています。
2021年の立春の瞬間は、2月3日23時59分。あと1分で2月4日でした。
2022年~2026年の立春は以下の通り。
・2022年 2月4日
・2023年 2月4日
・2024年 2月4日
・2025年 2月3日
・2026年 2月4日
※国立天文台ホームページより
2月3日になるのは、1897(明治30)年以来124年ぶりです。あと100年ぐらいは、3日か4日のどちらかになるそうです。
ちなみに1984(昭和59)年は2月5日でした(おぼえていないさぁ~)。
医療従事者への感謝そしてみんなで新型コロナを乗り越えよう・・・
2025年
今年の干支の乙・己 KINOTO-MI の
「新春たこあげ大会」は
1月12日(日)
サザンゲートブリッジを抜けた、
「人工ビーチ」で9時からです。
今年の干支の乙・己 KINOTO-MI の
「新春たこあげ大会」は
1月12日(日)
サザンゲートブリッジを抜けた、
「人工ビーチ」で9時からです。