2024年12月18日
ローストビーフ
この記事は2015.12.13 の過去の記事です。
イギリス料理にはローストビーフ以外には大して美味しいものが無いらしいが伝統的なイギリス料理のひとつだそうだ。
ローストビーフといえばタコ糸をぐるぐるまいて、めんどうくさく時間がかかるものと思っていた。
先日NHK「すっぴん」で12月8日(火)放送分のさわけんの「ローストビーフ」
なんでも、炊飯器の保温機能を使うらしい。
*ピンクに焼く
・牛肉は60℃を超えると完全に固まり、65°Cを超えると縮んで固くなります。
・牛肉は55°C~58°Cくらいでロゼになります。
・なので肉全体を55℃~58℃にできたら全部がピンクになるはずです。
そのためには高い温度を避けて低い温度でじっくりとお肉全体の温度を上げるのが理想的なのです。ここで登場するのが炊飯器の保温機能です。
保温機能は70℃くらいで温度を保とうとしますので、お肉に火を通すのには理想的なのです。(さわけんのブログから)
<材料>
牛モモ肉かたまり 500g塩 小さじ1/2熱湯焼肉のタレ 大さじ3オリーブオイル 大さじ1わさびしょうゆ
<作り方>
牛もも肉を水道水で洗って塩をし、ビニール袋に入れてぬるま湯を張ったボウルに15分間置く。
炊飯器に熱湯を入れて保温にし、肉を入れて30分調理する。
肉を取り出して水気を拭き、焼肉のタレをまぶしてフライパンで強火で肉の表面だけ焼き色をつける。残ったタレも絡める。
切って盛りつけて完成!
生まれて初めての「ローストビーフ」・・・表面を焦がすのが上手じゃないが、自分では100点満点!
2024年最近は、
「ローストチキン」として,
鶏のむね肉で作っています。
200g200円ちょっとで、
安いローストチキンを・・・
「ガラパゴスサラダの2回分として」楽しんでいます。
イギリス料理にはローストビーフ以外には大して美味しいものが無いらしいが伝統的なイギリス料理のひとつだそうだ。
ローストビーフといえばタコ糸をぐるぐるまいて、めんどうくさく時間がかかるものと思っていた。
先日NHK「すっぴん」で12月8日(火)放送分のさわけんの「ローストビーフ」
なんでも、炊飯器の保温機能を使うらしい。
*ピンクに焼く
・牛肉は60℃を超えると完全に固まり、65°Cを超えると縮んで固くなります。
・牛肉は55°C~58°Cくらいでロゼになります。
・なので肉全体を55℃~58℃にできたら全部がピンクになるはずです。
そのためには高い温度を避けて低い温度でじっくりとお肉全体の温度を上げるのが理想的なのです。ここで登場するのが炊飯器の保温機能です。
保温機能は70℃くらいで温度を保とうとしますので、お肉に火を通すのには理想的なのです。(さわけんのブログから)
<材料>
牛モモ肉かたまり 500g塩 小さじ1/2熱湯焼肉のタレ 大さじ3オリーブオイル 大さじ1わさびしょうゆ
<作り方>
牛もも肉を水道水で洗って塩をし、ビニール袋に入れてぬるま湯を張ったボウルに15分間置く。
炊飯器に熱湯を入れて保温にし、肉を入れて30分調理する。
肉を取り出して水気を拭き、焼肉のタレをまぶしてフライパンで強火で肉の表面だけ焼き色をつける。残ったタレも絡める。
切って盛りつけて完成!
生まれて初めての「ローストビーフ」・・・表面を焦がすのが上手じゃないが、自分では100点満点!
2024年最近は、
「ローストチキン」として,
鶏のむね肉で作っています。
200g200円ちょっとで、
安いローストチキンを・・・
「ガラパゴスサラダの2回分として」楽しんでいます。
Posted by sukebo at 08:13│Comments(0)
│痩身術