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2024年11月25日

令和6年度やいまの伝統凧づくり教室について

「令和6年度やいまの伝統凧づくり教室について」


石垣市教育委員会いきいき学び課からのお知らせです。12月7日(土)、8日(日)の2日間、八重山凧愛好会の方々を講師に迎え、やいまの伝統凧づくり教室を行ないます。

八重山凧の歴史を学びましょう!お正月に向け凧を作りましょう!

皆様の参加をお待ちしております。


日  時:令和6年12月7日(土)9時~17時/8日(日)9時~12時

場  所:石垣市平得公民館2階ホール

対  象:石垣市民(小学生以下については保護者同伴のこと)

     ※原則2日間通して参加できること。

人  数:10組(20名)

参加費:1,000円

募集締切:令和6年11月29日(金)

応募方法:いきいき学び課へ電話でお申し込みください

連絡先:0980-83-0373 



昨日の凧あげ

令和6年度やいまの伝統凧づくり教室について

令和6年度やいまの伝統凧づくり教室について

令和6年度やいまの伝統凧づくり教室について

いつもの場所に、玉城さんがいない。

ボクは、かつての鳥たこ?を連凧にしようと・・・

仲間さんは、仲間さんでいろいろ、大中小の凧をあげている・・・

添石さんが、来て手伝ってくれたが・・・・

・・・今はもう秋だれもいない海・・・・





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この記事へのコメント
>伝統凧作り
の記事に伝統凧が写っていないのは風潮ですか。
形だけの伝統に新風を吹かせてください。
Posted by とんび at 2024年11月25日 09:05
そうですよね。
全国大会に行って、なぜ八重山の伝統凧をあげないの?
という人もいます。(お前が行ってあげたら?)
伝統凧しか興味がないとか、それしか作らないという人もいます。

伝統は、常に新しさを含みながら、継続され、継承されていく。

「うなり」を出すのに、藤を削り、唸りの糸にするために、台湾や石垣にある籐では不十分で、赤道直下の高温多湿の地域の藤がいいそうです。

S54年の日本凧の会の会報に書いてあります。
藤は奈良平安時代から中国から伝わり籐家具を作っていたとか。

…洗濯も終わり,お米など炊いています。
おーきに!
Posted by sukebosukebo at 2024年11月25日 11:03
 
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