ハッピーライフイン沖縄

卵は、以前はコレステロールの摂取量を抑える観点から



「一日一個まで」が定説とされていましたが、
食事から摂取するコレステロール量が血液中のコレステロール量に、
必ずしも影響を与えるわけではないことや、
卵に含まれるレシチンやオレイン酸にコレステロール値を下げる働きがあることがわかり、
現在は明確に「何個まで」という基準は設けられていません。
これは「一日何個でも食べてOK」というものではないことに注意。
食べ過ぎには気をつける必要がある。

コレステロールは体に必要な成分でもあり、
食事から摂取するコレステロールが直接生活習慣病に関わっているわけではありません。
卵はむしろ適切に摂取することでビタミンやミネラル、
良質なたんぱく質を効率良く摂取できる食品であるといえるでしょう。
ただし、すでに脂質異常症と診断されている方は摂取量に注意が必要です。
　　　　　　最近の健診結果 尿酸とコレステロールが高い。



偏った生活習慣が、尿酸値を上げていく。メタボもそうだ。
１，腹囲８５㌢以上（男）女９０．
２，中性脂肪値・HDLコレステロール値、いずれかまたは両方。
３，高血圧
４，血糖値
１に加えて２，３，４、のうち２個以上は、メタボリック症候群。１個では、メタボ予備軍。

腹囲と血圧と体重は、自分で確認できる。
まずは腹囲と体重を、コレステロールを下げてみよう・・・

そのために、「卵の黄身は食べない」実験で、次の健診を待とう。
・・・牛乳をヨーグルトにも変えている。




かつおのたたき　　コレステロール４８


コレステロール２１０



コレステロール３１５



コレステロール２７２
やはり卵黄はコレステロールのカタマリだ。



コレステロール０



コレステロール０



コレステロール５１






ゴーヤーは塩もみして、洗ってからボイルする・・・・・・？
初めて知りました。


今朝の体重６５．５ｋｇ、腹囲９０．５cm。