2024年09月14日
死んだ男が残したものは
この記事は2008.9.12 の過去の記事です。
谷川俊太郎の作詞、武満徹の作曲
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秋の音楽祭
武満徹 坂田明 森山良子
無名時代、ピアノを買う金がなく、町を歩いていてピアノの音が聞こえると、そこへ出向いてピアノを弾かせてもらっていたという(芥川也寸志を介してそれを知った黛敏郎は武満と面識はなかったにもかかわらず自分のピアノを貸し与えた)。
谷川俊太郎の作詞、武満徹の作曲
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秋の音楽祭
武満徹 坂田明 森山良子
無名時代、ピアノを買う金がなく、町を歩いていてピアノの音が聞こえると、そこへ出向いてピアノを弾かせてもらっていたという(芥川也寸志を介してそれを知った黛敏郎は武満と面識はなかったにもかかわらず自分のピアノを貸し与えた)。
Posted by sukebo at 07:17│Comments(2)
│音楽会
この記事へのコメント
わたしたちは死期が近づいていますね。
四季と言えば、ヴィヴァルディですが、
日本本土も秋が無くなったような気がします。
士気盛んなりとまだまだ他人に思わせたい歳頃が我らの世代。
四季と言えば、ヴィヴァルディですが、
日本本土も秋が無くなったような気がします。
士気盛んなりとまだまだ他人に思わせたい歳頃が我らの世代。
Posted by とんび at 2024年09月14日 07:30
・・・これは、スキャットですか?
わたしたちは死期が近づいていますね。
四季と言えば、ヴィヴァルディですが、
日本本土も秋が無くなったような気がします。
士気盛んなりとまだまだ他人に思わせたい歳頃が我らの世代。
…誰か、この詩で、作曲してください。
サイモン!・・・・ガーファンクルも、チバってね。
わたしたちは死期が近づいていますね。
四季と言えば、ヴィヴァルディですが、
日本本土も秋が無くなったような気がします。
士気盛んなりとまだまだ他人に思わせたい歳頃が我らの世代。
…誰か、この詩で、作曲してください。
サイモン!・・・・ガーファンクルも、チバってね。
Posted by sukebo at 2024年09月14日 19:20