てぃーだブログ › ハッピーライフイン沖縄 › 備忘録 › テレビの薬のCM
いつでも どこでも だれでも 安心 安全 快適な生活 ユビキタス とは?  

2024年09月05日

テレビの薬のCM

CMは見ないようにしている。
しかし、「アリナミン」や「サントリーのロコモア」のCMに心が動く。

日本は長寿国 だそうだが 健康寿命 となると 平均寿命よりも 10年ほど短いと言われているらしい。
生涯で約10年間は生活に何らかの支援や 介護が 必要な状態にあることを示しているそうです。
支援や 要介護となる原因のうち 大きなウエイトを占めているのが、 体の動きを支えている 骨や関節の病気だそうだ。

テレビの薬のCM
たまには、外呑み「東串」の焼き鳥。
テレビの薬のCM



片足立ちで靴下が履けない 。うちの中でつまずいたり滑ったりする。
階段を上がるのに手すりが必要である。 15分くらい続けて歩くことができない。
生活の質 クオリティ も低下する。

そんなところに、薬のCM・・・
疲労の回復・予防
体力、身体抵抗力または
集中力の維持・改善
・・・・・・
日常生活における栄養不良に伴う
​身体不調の改善・予防
肩、首、腰または膝の不調​
疲れやすい、疲れが残る、体力がない、
​身体が重い、身体がだるい​
二日酔いに伴う食欲の低下、だるさ
目の疲れ・・・・
身体がだるい原因は?
疲労や血行との関係、疲労回復に役立つビタミンB2・B6、ニコチン酸アミド、アスパラギン酸ナトリウムも配合

こんなあなたにオススメです・・・・

青魚のサラサラ成分を補給したい方
年齢を感じ始めた方
生活習慣の蓄積が気になる方
考える仕事、勉強を頑張っている方
いつまでも若々しく、健康でいたい方

成分
EPA(エイコサペンタエン酸)
オメガ脂肪酸
オリザプラス
セサミン
DHA(ドコサヘキサエン酸)
トコトリエノール
ビタミンD
ビタミンE
不飽和脂肪酸
DPA(ドコサペンタエン酸)


認知行動 法というのがあって、
痛み そのものを取り除くための 治療法ではなく、
目的は痛みをコントロールしながら前向きに生きられるようにしていくことだそうで、
長引く痛みはあっても、痛みと 良い姿勢と運動で予防 改善し、 日常のちょっとした注意で 負担を軽減できる。
腰痛や膝痛 首の痛み 肩の痛みなどと、 うまく付き合っていくことは可能で その技術を身につけることが 認知行動療法と言うそうだ。
 ちばってみよう・・・!






同じカテゴリー(備忘録)の記事
運転免許更新
運転免許更新(2025-01-17 07:35)

いうまいと思えど
いうまいと思えど(2025-01-15 08:06)


Posted by sukebo at 07:12│Comments(2)備忘録
この記事へのコメント
なるほど。
薬にすぐ頼ってしまうのが身内にいます。
東金の月光仮面は、友人から言われたそうです。
『長生きするには、とにかく新陳代謝』と。
疲労を溜めない程度に動き、汗をかく習慣を身につけるのが1番良さそうです。

最後の段落で、認知行動療法の療が抜けてます。
Posted by とんび at 2024年09月05日 07:29
・・・・最後の段落で、認知行動療法の療が抜けてます。

・・・・・ありがとうございます。
重箱には角も隅もあります。
きちんと、最終点検ですね。

おーきに!
Posted by sukebosukebo at 2024年09月05日 19:55
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。