ハッピーライフイン沖縄

光る水の謎
孫の夏休みの「自由研究」である。

ブラックライトの紫外線が、水の中に含まれる、蛍光物質だけを発光させるらしい。

「紫外線」と聞いてジーじは、「虹の七色は、せきとうおうりょくせいらんし、
赤橙黄緑青藍紫、とおぼえるんだよ」

そして、藍ランとは、（藍染のアイ）のことだよ。
藍は青より出でて青より青し。

・・・なぜ？藍をランと読むのか・・・？

「出藍の誉れ」しゅつらんのほまれ、（弟子が師より優れていることのたとえ）
そして、藍色は浮世絵にも使われていて、
「ジャパンブルー」というらしい。
外国では虹は６色だそうだ。

To teach is to learn.(教えることは学ぶこと）

「ガラパゴスサラダ」で検索してごらん、じーじのブログが出て来るヨ。

すると、孫がボクのパソコンに自分の名前を入れて、過去に優秀賞をもらったことを、見せてもらった。

その時の作文がこれ。
優秀賞

「くらやみだってへいきだよ」
堀内 奏士朗さん（鹿児島県）
「おてんきをかえて、こころもげんきいっぱい！」
田澤 柚花さん（青森県）
「わくわく小がく一ねんせい」
斉藤 あさひさん（埼玉県）

「ゆきをふらせるまほう」
宮良 栞渚さん（沖縄県）

「ひんやりこおりだいさくせん」
松本 吏世さん（東京都）
「もしも、いもうとのチョキでじゃんけんがかてたら。」
平原 圭人さん（千葉県）
「空の上のまち」
柴崎 理功さん（東京都）
「いもうととそらがとべたら」
和田 雪希帆さん（東京都）
「コンバインにへんしん」
遠藤 遥真さん（埼玉県）
「ひまちゃん、ぼくは、なんてん？」
安里 琉加さん（神奈川県）