2024年07月26日
スリーサンズ
この記事は2010.7.20 の過去の記事です。
1948年(昭和23年)5月3日・琉球軍司令部(PHIL-RYCOM)に暫定的な放送局建設を認可。
本土復帰前のコールサインはKSAR。
琉球放送(738khz昔は738kc)
738キロヘルツ・・・それまではサイクル(記号:c)という単位が用いられていたが、1972年7月1日を以って変更された。
蛇足:ヘクトパスカル は、圧力の単位である。昔は台風もミリバールと表示した。
しかし、国際単位系 (SI) への統一によりバールが廃止されたため、1992年12月1日からヘクトパスカルである。
ミリバールが耳に心良い・・・♪
TVでは・・・・
名犬ラッシー・ララミー牧場・プロレス・力道山・ブラッシー
七人の孫・だだいま11人
てなもんや三度笠
月光仮面
ウルトラQ
とんま天狗
銭形平次捕物控
流星王子
アチャコ捕物帖
私は貝になりたい
キイハンター・・・・などが放映されていた。NHKの「新日本紀行」などは存在も知らなかった。
・・・多分受信料の不払いはその辺の「電波の差別」にあるのかも・・・・・?
その頃ラジオでは資生堂の提供する「ミュージックリボン」のオープニングの曲が・・・・
" target="_blank">
スリーサンズの、 ムーンライト・アンド・ローゼズであったように思う・・・・
アナログをデジタルに変換して「いい音」で再生したいものです。
蓄音機からレコード・テープそしてCDやDVDとデジタルがユビキタスを支える・・・・
ステイヤングで ハッピーライフ !
有能なおじさん達ががハローワークへ向かう・・・・・♪
1948年(昭和23年)5月3日・琉球軍司令部(PHIL-RYCOM)に暫定的な放送局建設を認可。
本土復帰前のコールサインはKSAR。
琉球放送(738khz昔は738kc)
738キロヘルツ・・・それまではサイクル(記号:c)という単位が用いられていたが、1972年7月1日を以って変更された。
蛇足:ヘクトパスカル は、圧力の単位である。昔は台風もミリバールと表示した。
しかし、国際単位系 (SI) への統一によりバールが廃止されたため、1992年12月1日からヘクトパスカルである。
ミリバールが耳に心良い・・・♪
TVでは・・・・
名犬ラッシー・ララミー牧場・プロレス・力道山・ブラッシー
七人の孫・だだいま11人
てなもんや三度笠
月光仮面
ウルトラQ
とんま天狗
銭形平次捕物控
流星王子
アチャコ捕物帖
私は貝になりたい
キイハンター・・・・などが放映されていた。NHKの「新日本紀行」などは存在も知らなかった。
・・・多分受信料の不払いはその辺の「電波の差別」にあるのかも・・・・・?
その頃ラジオでは資生堂の提供する「ミュージックリボン」のオープニングの曲が・・・・
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スリーサンズの、 ムーンライト・アンド・ローゼズであったように思う・・・・
アナログをデジタルに変換して「いい音」で再生したいものです。
蓄音機からレコード・テープそしてCDやDVDとデジタルがユビキタスを支える・・・・
ステイヤングで ハッピーライフ !
有能なおじさん達ががハローワークへ向かう・・・・・♪
Posted by sukebo at 07:37│Comments(2)
│音楽会
この記事へのコメント
動画のバックミュージックを聴いてみましたが、知らない音楽でした。
私の住んでいる地区は、テレビがNHKとNHK教育とBSN新潟放送の3つでした。
羅列してある番組の中でも知らない番組があります。
そちらよりチャンネルは少なかったと思いますよ。
冬になると陸の孤島とも言われていた地区ですから。
私の住んでいる地区は、テレビがNHKとNHK教育とBSN新潟放送の3つでした。
羅列してある番組の中でも知らない番組があります。
そちらよりチャンネルは少なかったと思いますよ。
冬になると陸の孤島とも言われていた地区ですから。
Posted by とんび at 2024年07月26日 09:19
当たり前のように、鉄軌道が子供の頃からあって、あることが当たり前だった。
放送もそうで、NHKの前に沖縄では民間放送が先でした。
鉄軌道もNHKの電波もありませんでした。
アメリカの放送局の音楽で、ビートルズを聞いていた友人もいます。
ドルが日常だったから、日本円を観たときは「おもちゃの紙幣」と思っていました。
言葉の問題も、言語の劣等感として、抜け出すことが出来ません。
我々以上の年齢の人は、みんなそのような問題を怒りを静かに耐えています。
・・・だっからよ~…と言いたくなります。
おーきに!
放送もそうで、NHKの前に沖縄では民間放送が先でした。
鉄軌道もNHKの電波もありませんでした。
アメリカの放送局の音楽で、ビートルズを聞いていた友人もいます。
ドルが日常だったから、日本円を観たときは「おもちゃの紙幣」と思っていました。
言葉の問題も、言語の劣等感として、抜け出すことが出来ません。
我々以上の年齢の人は、みんなそのような問題を怒りを静かに耐えています。
・・・だっからよ~…と言いたくなります。
おーきに!
Posted by sukebo at 2024年07月26日 20:35