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2020年01月03日

女性指揮者

1961年オーストラリアのシドニー生まれのシモーネ・ヤング。
女性指揮者として日本の年末恒例大晦日のN響のイベント「第九」を指揮していた。

シモーネ・ヤング、キャシー中島に似てませんか・・・?
女性指揮者


指揮者というと、山田耕筰、宮良長包、古賀政男、吉田正、カラヤン、
レナード・バーンスタイン、ポールモーリア、団伊玖磨、黛敏郎、芥川也寸志、
山本直純、岩城宏之、有馬徹、ダン池田、三原つなき、原信夫・・・小澤征爾、佐渡裕、
みんな男。

合唱コンクールなどで女性教師がタクトをふることもあるが、高校の化学の授業で
石嶺先生と雑談をしていて、
ボク「料理だって専門家は男ですよね」
先生「男は喰えばいいんだ」
そのセリフが忘れられない。

人工知能が勝手に動画を作成してくれます。



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Posted by sukebo at 10:41│Comments(3)音楽会
この記事へのコメント
日本人の女性指揮者が居ますよね・・。
スラッとして、ものすごくカッコいい人。
検索して、さもよく知っているように書きたいけれど、やめときます。

『誰それの指揮する何々が素晴らしい』という通の言い方をしても嫌味にならない人って素晴らしいですよね。

第九を歌う人は、亡くなったけれど親戚に一人、知人に一人います。
そういう人たちの、音楽を語る時の嬉しそうな顔は独特です。
歌っている人の顔を観る乗っていいですよね。
Posted by とんび at 2020年01月03日 11:38
歌っている人の顔を観るのっていいですよね。
Posted by とんび at 2020年01月03日 14:14
「スラッとして、ものすごくカッコいい人。」・・・そうですか居るんですねニッポンにも。

「歌っている人の顔を観るのっていいですよね。」・・・忘我のようすですね。
羞恥心も乗り越えて、唯我独尊 的こころもよう・・・

天衣無縫:羽衣には縫い目がない・・・余計なものがない・しんぷる・・・

自分の心が時空を越えてずっと、あっちまで限りなく、ただ直進するのみ・・・という心の望みなのでしょうか?「魅惑の酔い」・・・・?

おーきに!
Posted by sukebosukebo at 2020年01月03日 19:33
 
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