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2011年02月26日

習志野会

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      2008年、中央会会長の激励会を「大吉」にて。
県中小企業団体中央会の会長で、那覇青果卸商事業協同組合理事長の仲田重利(なかだ・しげとし)氏(69)が9日午前5時、肝硬変のため、南風原町の県立南部医療センターで死去した。

1941年生まれ、宜野座村出身。東洋大学卒業後、67年に富士物産設立。83年に沖縄協同青果常務に就任し、99年から那覇青果の理事長。2008年から中央会会長を務めていた。

・・・・・合掌・・・・



県教育委員会会議の臨時会で新県教育委員長に現教育委員の中野吉三郎さん(67)が選ばれた。

習志野会中野氏は石垣市出身。中央大学文学部卒。浦添工業高校長、県教育庁県立学校教育課長、教育次長などを経て、03年6月から05年5月まで県学校給食会理事長を務めた。09年1月から教育委員。

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第28回東恩納寛惇賞贈呈式で琉球新報社の富田詢一社長から賞状を受け取る仲地哲夫氏(右)=24日、
習志野会

第28回東恩納寛惇賞(琉球新報社主催、第一書房後援)
の贈呈式が24日夕、那覇市泉崎の琉球新報ホールで開かれた。
近世、近代の琉球の農村社会構造研究で顕著な業績を挙げた
沖縄国際大学名誉教授で南島文化研究所特別研究員の仲地哲夫氏(70)=宜野湾市=に、賞状と正賞の石製の盾、副賞(10万円)が、第一書房(村口一雄社長)から10万円相当の図書目録が贈られた。
徹底した史料収集や分析、聞き取り調査による「近世、近代の農村の社会構造」研究の優れた成果が評価された。
仲地氏が「1965年前後の『沖縄県史』・『那覇市史』の編集事業をめぐって」と題して記念講演した。

仲地氏は1940年本部町生まれ。64年東京教育大学文学部卒業後、琉球政府沖縄県史編集事務局勤務。67年に退職し、73年東京教育大大学院で修士号取得。78年沖縄国際大学南島文化研究所主事となり、同大文学部教授、同研究所専任所員などを歴任した。

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    40年前の「白亜の館」をバックに、我らが「青春群像」  赤い円が「仲地さん」



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この記事へのコメント
お久しぶりね あなたに会うなんて♪
  あれから何年たったのかしら~♪

少しオーバーかしら?
しかし、気持はそんな気分ですよ~~~!

いよいよカウントダウンです。

何事も無く、平穏無事にやってたのに???
何故こう気持が荒んでいったのでしょうか!!

優しい顔、外面のいい人には要注意!!
人間不信に陥っています。
こういう環境での就職が怖いです。
早く、自分の気持を洗い流してつぎえのステップアップをしたいです。

やっと、明日開放されます。
指折り数えながらこの日を待っていました。
「バンザイ・・・」
Posted by くーみーくーみー at 2011年02月27日 11:20
・・・・♪
「ある日突然、二人黙~るの・・・・」
What shall I do? ・・・

何があったの「くーみーさん!」
ここは「パーブリック」な空間ですよ。

What shall I do? ・・・
・・・「だ~・・・先ずは、聞いてみましょう・・・話してみましょう・・・ね?!」

「冷静に!」
・・・・・
「冷静に!」 よ?

明日を待ちましょう・・・・
Posted by sukebo at 2011年02月27日 15:24
 
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