ハッピーライフイン沖縄

この記事は2021.5.1　の過去の記事です。

あれから、降圧剤も尿酸値の薬も飲んでいない。
でも、そんなに毎日血圧を測っているのは生まれて初めて。





だいたい、上が１５０・１６０ぐらいだし、夜は呑んでるから、下がる・・・

しかし、脈拍が気になる。
1か月の脈拍を合計して３０で割ってみた。
朝の部
２４３１÷３０＝８１
夜の部
２６０３÷３０＝８６．７
・・・・「高くない！？・・・・？」
ゴールデンウイークは（毎日が日曜日だが・365連休）・・・脈拍を
勉強しようと思う。





内科胃腸科の先生が検診の時・・・「脈拍・バセドウ・？」先生のつぶやきを思い出す(40年ぐらい前）。
彼は開業中、糖尿病で死亡した。医者でも死ぬ。

脈拍？
血圧と心拍数はどちらも心臓に関わる言葉ですが、それぞれ別のものです。心拍数の基準値は、年齢・性別によって異なりますが、1分間に60～100回程度です。
血圧が高いからといって、必ずしも心拍数も高いとは限りません。
特に高血圧患者さんでは心拍数が増加するに従い、心疾患の発症や死亡のリスクが高まることが、疫学調査により確認されています。またその調査では、血圧・心拍数がより高くなるほど、心疾患の発症や死亡のリスクも高まる結果となっています。
心拍数が高くなる原因としては、
・ホルモンバランスの乱れ（甲状腺機能亢進症や女性の更年期障害など）などが考えられます。

甲状腺機能亢進症？
バセドウ病は、いわゆる自己免疫性疾患のひとつである。自己免疫性疾患とは、何らかの原因で甲状腺組織に対する自己抗体が発生し、これが刺激となってホルモン合成が亢進することで発症する。なぜ抗体が作られてしまうのか原因ははっきりしていないが、遺伝的な要因のほかストレスや喫煙、過労などと関連があるとされている。昆布などの海藻類といったヨウ素を含む食品の大量摂取、お酒の飲み過ぎは控えてください？
ワカメを「ガラパゴスサラダ」で毎日採っていること？・・・原因？・・・マサか？

なかにし礼は
食道癌を医師たちから抗がん剤、放射線治療、手術という治療法の説明を受けるが、、陽子線療法で、再発がんが消えたことを語り、その後、植え込み型除細動器（ICD）と心臓ペースメーカーを体内に植え込む手術を受けるが、持病の心臓病が悪化し療養して心筋梗塞のため死去。82歳だった。

養老先生は
死を３つの種類に分けて考えるとわかりやすい。一人称の死、二人称の死、それから三人称の死です。自分の死というのは、俺や私の死、すなわち一人称の死ですだから考えたって意味のないことなんです。
そもそも人の寿命なんて神様でもない限りわからないんだから、自分の死なんて考えても無意味。
終活なんて現代病みたいなものです。

んだんだ。
それよりも明日の天皇賞・・・・「ねぇ？・・・どうする？」


2024.5.6 　昨日のG1　nhkマイルC　　取ったが、マイナス。
今朝の体重は、69.5ｋｇ 　パンツ、Tシャツ。