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2014年08月27日

夏なのに冬瓜(再)


冬瓜・シブイ(沖縄での呼び名)



初めての頭顔(sukebo命名)・・・豊作?
なり






君知るや伝統銘菓「きっぱん冬瓜漬」
夏なのに冬瓜(再)



きっぱんと冬瓜漬は

別物だったんだ・・・






きっぱんは、柑橘類を主原料とした琉球王朝の伝統銘菓だ。
夏なのに冬瓜(再)






きっぱん(橘餅)





夏なのに冬瓜(再)
冬瓜の彼方に

ブラックシートを

かぶせたのは

「三尺バナナ」が



亜熱帯の光線に

葉をしぼめていたから

「過保護の傘」です。



島バナナより背丈が低く、約2mで結実する。・・・と「三尺バナナ」のつもりが、???

夏なのに冬瓜(再)






Posted by sukebo at 12:41│Comments(2)
この記事へのコメント
おー違った面がでてきたじゃあ〜りませんか!
池の反対側なんでしょうか?
やはり亜熱帯は南国ですね!
歩留まりなんか計算しないで、楽しんで下さい。
そちらでは、生ゴミで堆肥をつくるコンポストなんか使わないんでしょうか?
小さなリサイクルやっちゃってますか?
それにしても楽しそうで何よりです。
Posted by とんび at 2014年08月27日 17:26
生ゴミで堆肥をつくる
台所のゴミよりもフクギの実が大量に落ちています。もったいないから「堆肥」にしようとコンポストに入れて、待てないから大地へ還元したら、あっちこっちからフクギの芽が地上に出てきます。ホームセンターでは「福木」が5・6百円で売られています。
現地の人は絶対買わない!と思います。

大都会の高層住宅では「土」を捨てる場所もないし「土」も買うんですね。
「土」を買うことがまだ納得がいきません。「腐葉土や野菜の土」などは土なんでありましょうか?

海水浴で一皮も剥けました。すていやんぐ!にーふぁいゆ~。
Posted by sukebosukebo at 2014年08月27日 19:34
 
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