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2011年05月01日

原発災害用ロボット

原発災害用ロボット東京電力は、東北大学や千葉工業大学などが共同開発した不整地走行ロボット「クインス」を福島第一原発の放射線測定などに使う準備に入った。

日刊工業新聞

日本経済新聞






それでも、原発の発電コストは低い、損害賠償してもそれでも安い、
車や飛行機も危険のリスクを克服してきた。と話す人もいる。
原子力の利用が悪いわけではないと、「自然科学」を学ぶものは思うだろう。

それぞれの考え方が尊重されるべきである。
宇宙の8割強は未確認の素材であるそうだ、地球の誕生や人の発生、人類の英知。
「絶望は愚か者の結論」である、という電話人生相談もあった。

国や地域の前に「亡くなった」「個」や「自然」に対して「謙虚」で「誠実」に、
関わることを学ぶことから始めたい。他者への思いやり・つながりが試されている。



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