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2009年04月29日

大型書店時代

大型書店時代2009.4.29
大弦小弦

ジュンク堂、宮脇書店
大型書店時代の幕開け

・・・ネットの普及で新聞離れが懸念される一方でネット新聞が消える・・・・バーチャル信仰に待ったがかかっているのではないか。楽観的すぎるだろうか。






































大型書店時代

いない
いない







ばぁ~


卵や牛乳やビールのように

価格破壊・・・?

起きない

    なんでかね~

Posted by sukebo at 18:29│Comments(3)
この記事へのコメント
本の価格破壊がおきないのは人間が書物については価値を認めているという素晴らしい事ではないかと思っております。知識の価格破壊は起きてはならない・・・・
Posted by kojakingkojaking at 2009年04月30日 11:01
初めまして(^^)
本の仕事をしています。。。

価格破壊、100円ショップで大好きな太宰治の本を見つけた時は、
ショックでその場から離れられなくなったなぁ~。

著作権が50年ということで起きた現象だ・・・。
これも、ある意味、価格破壊?

私は仕事で日本全国、海外もいきますが、
海外の本屋さんも国内の本屋さんも同じことを言っています。

「今は良い本が売れない時代・・・。」

私もそう思います。偏りすぎ・・・。
Posted by 宏美 at 2009年04月30日 15:46
kojakingさん

ネットの世界では「知識」は無限で無料・・

「知識」という「ツール」をどのように生かすかが・・「ジンブン・智慧」勝負ですね?

凄いつながりが 敷かれています。

農産物が、携帯が「安すぎます」・・・・・?



はじめまして宏美さん・・・・岩崎さん大好きです。

本物の歌手のレコード(古いか?)がCDが売れずに・・・・
書店の入り口の山のように積んだベストセラー本・・・?


ビジネスいずビジネス という言葉があるように・・・
売れれば儲けが出る、沢山売れれば、陳列場所の平方単価も出せるだろう。

・・・・売れない本、探している本が見つかるのも・・・
ネットでは「ロングテール」という仕組みが出来上がっている。

すべての面で「過度期」かも? またきてね!ありがとう!
Posted by sukebo at 2009年04月30日 23:38
 
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