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2022年08月10日

看護婦と女医さん

看護婦を看護師という。女医さんは?

看護婦と女医さん

1854年
クリミア戦争時、看護婦団を結成。様々な努力で、負傷兵の致死率は大幅に低下した。
当時の献身的な働きぶりから看護婦を「クリミアの天使」、「白衣の天使」と呼ばれる由来になっている。
・・・が、男もいるから現在は「看護師」という。
すると、「女医」さんも「医師」と呼ぶべきか?

看護婦に「ごめんね、痛かった?終わりましたよ!」と言われるのと、
看護師に、そのように言われるのとは・・・「違う!」





たとえば、歯医者さんに行って、口を大きく開けて、
口に入る女医さんの指に触れようと、消極的な大冒険を試みると、
「舌を動かさないでください!」と
叱られる醍醐味は男のボクたちとしては
「女医さん」だからできるのである。



「あんたよ!何が言いたいわけ!今日は『うんけー』 よ!」





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Posted by sukebo at 07:27│Comments(2)備忘録
この記事へのコメント
当然ながら職業的立場を尊重しつつ、それでも相手が女性だから、ついつい甘えがでてしまうんでしょう!?
彼女たちは、しっかりsukebeさんがどこを見て何を想像しているか、分かっていますよ。

看護婦さんと女医さんに看取られたいんですよね・・・分かってます。
どうしたら良いか、分かってますか?
分かったら・・教えてください。
Posted by とんび at 2022年08月10日 23:07
他人のふんどしで相撲を取る。ということでしょうか?
誰にでもある、願望の表れでしょうか?
…どんな、看取られ方・・・?
そうですね、ストローで、酒を含みながら・・・
腔内オーケストラの響きを、聴きながら・・・
ですね。
著作権をゴメンなさいね。
おーきに!
Posted by sukebosukebo at 2022年08月11日 08:47
 
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