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2022年07月07日

たかが凧

凧あげの交流会の余韻が残り、七夕の空にぐにゃぐにゃ凧をつくり遊ぶ。

たかが凧














左右がパタパタと閉じる。うまくあがらないと、「たかが凧」を考える・・・
たかが凧たかが凧
左から右へ糸目の高さを移動する。
一番上の位置が
仲間方式、5/16=0.31
次が蒲倉方式、1/3=0.33

糸目の長さを、凧の横幅の3倍から5倍へ伸ばす・・・
そして、折りたたみ傘の骨のグラスファイバー?の左右の骨の位置も垂直から、
16度V字型に上を開く(吉永方式)

たかが凧
























まだ、未知数だが、
このように凧は進化する・・・

たかが凧

蒲倉方式の「骨なしカイト」
「エアーボーン」という、空気の骨が凧を支え、空に舞う。











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この記事へのコメント
新しい凧情報ですね。
面白いです。

ギャグが、なぜか浮かびました。
腰を上げる時に、『よっこいしょういち』などと言うことが多い私ですが、凧愛好者は『たっこらしょ』などと言うのじゃないかと・・・
Posted by とんび at 2022年07月07日 08:27
沖縄本島では、複数の「じゃんけん」を、お互いが手の表・裏を出して・・・
少ない方から片付ける。「いーきらさーにかたじきる」といって、だんだん最終の勝者を決めます。最後はじゃんけんか。
八重山では「ぶーさー」といって、親指と人差し指と小指で対決します。
ゾウと人と蟻だろうか。象はアリに負けるそうです。

千葉の八日町の女性が「すっとこどっこいきたこらさ」…♪と言うと聞きました。
おーきに!
Posted by sukebosukebo at 2022年07月07日 20:18
 
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