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2021年11月28日

風は海から吹いてくる

八重山は連続29日コロナ患者、ゼロ。

♪ 風は海から吹いてくる 海を見ていりゃ ファイトが湧くぜ ・・・

風は海から吹いてくる



作詞:西川孝之助 作曲:山本直純  唄 赤木圭一郎

トニーカーチスに似ているからと・・・・
   トニー と呼ばれた 赤木圭一郎
2年で24本の映画に出演
61年激流に生きる男を撮影中、61年2月21日 21歳で事故死
 赤木圭一郎が、かまやつひろしと友達で、
あの事故の時、ゴーカードの試走で次はかまやつが乗る約束だったそうだ・・・初めて知りました。


♪ もういくつ寝るとお正月 お正月には凧揚げて・・・・

風は海から吹いてくる


全国の凧には、うなりをあげて勢いよく上昇したり回転したり、相手のタコ糸を切るという喧嘩凧もあるが、
八重山の伝統凧は長いしっぽが垂線を描き、遠くの空で動かずに、ただ尻尾の先だけが時計の振り子のように動くことを美しさの極致にしている。

恒例の石垣市教育委員会の伝統凧つくりは12月4日・5日、平得公民館である。

今日は、風が強いが、どのように揚げればいいか?
いつものサザンゲートを抜けて緑地公園で遊びます。
雨が降っているのに、凧を揚げている人がいます。
風は海から吹いてくる


日本凧の会のステイタスな賞、「心護杯」をとった、八重山凧愛好会の会長・仲間さんだ。

風は海から吹いてくる

雨で、少し遊んで、市民会館で写真クラブの「ちゅらlabo」写真展を見に行く。

風は海から吹いてくる



風は海から吹いてくる









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この記事へのコメント
相変わらずの様子で、お元気そうですね。
芭蕉の葉が風の強さを演出していて良いですね。
残念なのはぼけぼけ。
良いスマホでも何とも如何ともですか?
Posted by とんび at 2021年11月28日 09:57
写真展を見て、今でも石垣でもフィルムを印画紙を使う人がいると聞きました。

最近のスマホはボカシも出来ると、マクロも撮れると、自慢しました。

黙っていれば、よかったと、後悔しています。

ボクのが6千万画素、1億の画素数も出てきました。

光学レンズと違って、望遠も、拡大しても、ボケない、粒子が荒れない映像が

出来ることと思っています。

ハードはいいけど・・・、何を言いたいか?伝えるか?

それも、問題です。

インスタグラムもあるし、「写真芸術」は

いかに?

おーきに!
Posted by sukebosukebo at 2021年11月28日 20:23
 
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