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2021年07月13日

友あり遠方より来る

ともだちが「津軽凧」を石垣島へ持ってきた。
青森県は大きい竹が育たないので、この地では凧の骨に木・「ヒバ」を使い、強い風に尻尾を長くして揚げる。

友あり遠方より来る

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神功・じんぐう皇后と百済王
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日本凧の会の会報(2021)に八重山凧愛好会の添石さんの投稿「横型軸シャクシメーの挑戦」

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ぶがりのーしはマンゴーを解体して、やー呑みです。











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この記事へのコメント
情報館でのインターネットもブツブツ切れて、ぶろくをあげるのが精一杯でした。
結局、スマホの方が迅速です。
ヒバでしたか。
いまの朝ドラ『おかえりモネ』で、樹齢300年のヒバを100年間乾かして、100年後の能舞台改修に使うために、どこで保管するか問題になってました。
風呂桶にも使うヒバは腰があるんですね、たぶん。
Posted by とんび at 2021年07月13日 16:41
津軽も風が強く、石垣と似ています。
強い風に立つ凧…♪

「ヒバ」・・・そうですか。
すばらしい、素材なんですね。津軽凧でヒバを知りましたが、その他の用途は知りませんでした。

竹に比べて重いので、弱風では揚げるのが難しい・・・。

太田胃散で、おーきに!
Posted by sukebosukebo at 2021年07月13日 19:41
 
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