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2019年09月19日

台風の銀座通り

台風の銀座通り
そろそろ台風17号が発生・・・


台風の銀座通り亜熱帯
亜熱帯は戦争で住宅を山の木々も失い、戦後基地内に建てられた米軍のコンクリート住宅が民間にも広まり亜熱帯に始めてくる観光客は、固定資産税、建築費も高いコンクリート住宅に驚く。
千葉の台風15号による停電、雨除けのブルーシートが目に痛い

岩崎卓爾 :石垣島において気象観測を通じ台風の研究を行った一方、沖縄県八重山地方の生物や民俗、歴史に関する研究も行い、著書などを通じて、それまであまり世に知られていなかった同地を広く世に知らしめた。南方熊楠同様、当時としては珍しい地方に根を下ろした多面的文化人といえる。(ウキペディア)
大正12年に「少年・凧あげ大会」を主催し「やえまカブヤー」として本に記録し凧文化を広めた。
石垣島測候所で台風で右目を失う。また台風銀座の石垣島にコンクリート住宅を提唱した。


備えあれば憂いなし、というが自然の猛威に備える為には十分ということがなく、いつも亜熱帯は
びくびくしながら自然と中央の政治の犠牲に心を悩ませている。
TVは朝昼晩、各局同じ台風被害ニュースや視聴率の高そうな事件を垂れ流しているが、
各放送局の「ニュース」は視聴率だけではない、違った角度から個性のある取材と独自のコメントを視聴者に提供すべきではないだろうか?ニュースぐらいはCM抜きで。






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ドストエフスキー(2024-04-22 07:03)


Posted by sukebo at 12:15│Comments(2)OKINAWA
この記事へのコメント
>いつも亜熱帯はびくびくしながら自然と中央の政治の犠牲に心を悩ませている。

この記事は、前回ブログの「正しい甘え・・」琉球圏の人々の心情と関連していると見て良いのでしょうか?
ずっと同じ、ブレない考え方なのでしょうか?
たぶん、いろんな角度から見たら、そうではない部分も多くあると思うのですが、一方向からのストレートな表現ばかりしていると、残念ながら表現が薄くなっていきます。

是非、台風利用の方法をお考えください。
台風銀座でなければできない発電技術などなど・・。
Posted by とんび at 2019年09月19日 15:20
小指の痛みは地方の痛み。中央は「寄り添って考える」という。
「検討します」は「やらない事」だそうだ。
千葉の台風被害を自己の痛みとして想像することが試されている。
何処かでまた必ず起きるのだから。亜熱帯では風速60M以上もある。

車が転倒したり、船舶が橋げたを破壊する。屋根瓦が飛ばされることは当たり前。市町村や県と中央との意思の疎通が視聴率を上げている。
視聴率が下がると、原発事故のようにまるでなかったことのようになる。

亜熱帯では「居酒屋独立論」でストレスの解消もある。

「台風銀座の発電技術」は東北の「落雷の発電技術」同様・・・
現在特許申請がなされていると思いたいです。
おーきに!です。
Posted by sukebosukebo at 2019年09月19日 18:55
 
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