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2024年04月06日

フクギの今と将来の展望(弐)

福木が小さい時は、福木の枝が幹から左右に伸びて、次は90度の角度をつけて幹から左右に枝を伸ばす特徴がある。
それは「ごむかん」を作る時のYの枝として、ゴムの張力に耐える枝を選択してゴムカン・パチンコ?で遊んだ。

フクギの今と将来の展望(弐)

庭に来るカラスを水鉄砲で射ていたが、賢いカラスは水鉄砲の射程距離を学習して水の届かないところで笑っている。

フクギの今と将来の展望(弐)


最近はゴムカンを観ると、飛び去る。カラスは学んでいる。


フクギの今と将来の展望(弐)


フクギの今と将来の展望(弐)

福木の枝が幹から左右に伸びて、

フクギの今と将来の展望(弐)

次は90度の角度をつけて幹から左右に枝を伸ばす特徴がある。


フクギの今と将来の展望(弐)

福木の枝が幹から左右に伸びて、

フクギの今と将来の展望(弐)

次は90度の角度をつけて幹から左右に枝を伸ばす特徴がある。



フクギの今と将来の展望(弐)


そのY を火であぶり U の形で、ごむかん を完成させて
・・・子分を連れて山へ・・・
すーさー・石垣ではぴーす・ヤマトではヒヨドリを

・・・ゴムカンで射ち!子分を納得させた・・・。









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Posted by sukebo at 07:10│Comments(2)OKINAWA
この記事へのコメント
フクギはガキ大将に福をもたらしたということですね。

sukeboさんを八重山代表、沖縄の一般的男性のようにみなしてしまいがちですが、子分を引き連れたガキ大将時代が性格のかなりの部分を占めていそうですね。

私は子分にはならず、かといって決してガキ大将にもならず、自由に野山を徘徊することが多かったですね、ガキの頃から。
Posted by とんび at 2024年04月06日 10:08
今日の寅さんは、「お帰り寅さん」のタイトルで、過去のマドンナが、総出演でした。さくら夫婦が老いていて、みつおが小説家になって、パパと呼ばれていました。満男は結婚して妻を病気で亡くして、後藤久美子の泉と再会する・・・・

満男が寅さんになっていく・・・?

寅さんは、ほとんど観ているが、最近は初代のおっちゃん「森川信」の時だけ観るようにして、・・・・過去の寅さんが何故どこに興味があって、観ていたのか、不思議です。

洋画「慕情」を涙を流して観たが、2度三度観ると、泣けなかったとか。

人の心は・・・・・

おーきに!おやすみなさい。
Posted by sukebosukebo at 2024年04月06日 21:07
 
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