ハッピーライフイン沖縄

この記事は2011.3.4の過去の記事です。


友人から「元気か？」の電話。「以心伝心」・人はつながっている。
嬉しさのあまり、全て話したら。
その新垣医者曰く「それは胃腸炎、インフルエンザは熱が出て、下痢はない・・・」と

お魚「ふぐ」はうろこがないので、体についた寄生虫を、塩分ゼロの川に行き体の表面の粘液を剥すとともに寄生虫を除去するそうだ。
海水の塩分を体外に出しながら海で生きている生き物が、川では体に必要な塩分までも出てしまい危険であるそうだ。

「熱中症」も暑さで身体の塩分が汗とともに出るので「水分と塩」を摂る。

山口瞳の「酒呑みの自己弁護」にアルコール大量摂取者はいつも「駅弁じゃなく下痢便」をしているそうだ。ボクも「呑み助・・？」と思うと・・・「悪い気はしなかった」・・・
そんなこんなだから、
人体・小宇宙には「塩分」は大切である。塩をなめ、水分補給をしながら、「胃腸炎」にお勤めしている。

国の予算は「入りを測りて出を制す」だが、ボクの小宇宙は「痩身」もあり、出るものには無制限である。「あっ・」とおもったら、もう座っている。椅子に座るより「便座」のほうが多いみたい。

「頭痛」の原因は頭以外にある場合があるそうだ・・・・・・腹部の違和感が其れかも知れない。
二日酔いの頭痛も原因がつかめるから、理解できる・・・・・・待つしかないのである。

腹部の違和感とともに「頭痛」が飛んでいくのを願っている。

「飛んでしまったら、肉４００グラム喰うぞ！」

　　　　　　Shall we Dance　♪　　　　







今朝は温いけど、長ズボン長袖で体重は７２ｋｇ