石垣市民会館で、「ゆがふ舎」の展示会
この記事は2021.9.10の過去の記事です。
ゆがふとは世果報・平和で豊穣な世の中。
日常の手仕事を再考しようと、活動する人たちの地域との交流の場として開催。
八重山凧愛好会の仲間さんと寄川さんの作品も展示されている。
仲間さんのクバの葉の凧やしゃくしめー
寄川さんのしゃくしめーと手漉き八重山紙
竹で作ったスピーカー
2014年から、茅葺きの古民家復元を継続するための活動が、神戸で第1回が2016年に開催された。
京都や長崎、ブラジルサンパウロ大学美術館や那覇市、名護市・・・でも開催された。
陶器、藍染、紅型、水彩、写真、書、版画、折り紙、絞り染、ポジャギ、タペストリー、布染・・・パステル画、アクリル画、その他いろいろ。
新型コロナも、台風も、「ルネッサンス」は止められない「繋いでいる」
9月9日から9月12日(日)まで、石垣市民会館展示ホールにて。
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