イカのぼりと凧
この記事は2020年1月23日の過去の記事です。
イカのぼりと凧
凧を「タコ」と呼ぶのは関東の方言で、関西の方言では「イカ」「いかのぼり」(紙鳶)というそうだ。凧が「タコ」や「イカ」と呼ばれる由来は凧が紙の尾を垂らし空に揚がる姿が、「蛸」や「烏賊」に似ているからという説があり、長崎では凧のことをハタというらしい。
そのイカもタコもボクは釣ったことがないが、アオリイカ(しるいちゃー・白イカ)こぶしめ?が釣れてラインで写真が送られてくる。
新潟の鳥凧は有名で、釣り道具のリールを使ってあげている。
まるで、空でとんびを釣っているようにも見える。
これは八重山のカンムリワシ
最近、亜熱帯でもエギングのPEラインの細くて丈夫な釣り糸でタコをイカをマンタをオオゴマダラを釣る人が出て来た。
海がダメなら空でってか?
2024,1,29
昨日は、孫たちがインフルエンザで・・・1/6 の孫と凧揚げしました。
2025.1.26 1月 最後の日曜日・・・
We fly kites on the last Sunday of every month.
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