ユビキタス! 大丈夫か?
ユビキタス !大丈夫か?
神はどこにでもいる 。
いつでも、どこでも、 誰でも、 インターネットに繋がる ハッピーライフ。
朝一番早いのはパン屋のおじさん 。
世間の忖度や談合もデジタルも知らずに パンを作って生活してきた。
58歳でユビキタスネットワーク社会を知り、 パソコンのワードやエクセルも学んだ。
「あーして 、こうして、 こうすると、 こうなる」というプログラミングにも接した。
黒電話も止めて、 ガラパゴス 携帯から スマホへ。
終活は 「綴り方」 を学ぼうと ブログも始めて、 便利さを 満喫してきた 。
ところが 突然 ネットが不通になった 。
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イスラエルやパレスチナ、 ウクライナ の人たちは どのようにインターネットを 利用しているのか ?スマホを持たない人がどれぐらいいるのか?回線は開いているのか?
日本でも、メールが発展して、手紙も年賀はがき も 少なくなってきたらしい。
ユビキタス! 大丈夫ですか?
マイナンバーカードと健康保険証の問題も、便利さとその裏にあるリスクや課題についても考えることが大切である。
物と物、人と物、人と人が繋がる、ユビキタスの環境の変化に対応するために、どの様な策が整っているのか?
(環境の変化とは、ネットが遮断されること)
デジタルデバイドとは、
情報通信技術(IT)の恩恵を受ける人と受けられない人の間に生じる経済格差や社会的な分断を指す。
一般的には「情報格差」とも呼ばれている。
災害時に人と情報とつながるための対策
•命を守る準備として重要な「情報収集」と「安否確認」の手段の確保
•非常時のスマホ利用のため、節電方法を知り、充電手段を確保することが重要
•災害時に使用できる通信手段の事前把握と冷静な利用
個人番号、ID 、パスワードの安全が、どのように示されているのか?
ネットに繋がらい時のスムーズな対策方法が準備されているのか?
ユビキタス ・おまえ・大丈夫か?
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