September のヤー吞み

sukebo

2021年10月02日 07:56

コロナで「酒」が悪者になっている(?)ことに、「違うだろー!」と叫びながら、ひとり哲学・独吞みを継続している。



9月度。宮の鶴7200+黄桜辛口1800+八重泉500×2=10000(ml)÷22=454÷180=2.5(合)
発泡酒ビール、13回×6=78缶




琉球放送の「今日拝なびら」「丘の一本松」「サンシンの日」の上原直彦さんが、「一人では呑まない」には驚いた。
酒が好き、酒の場が好き、盛り上がる自分が好き・・・?

苦しむことも人生だから、マラソン人や山に登る人は、道があるから、山があるからというだろう。
というのは、「達成感」を感じるために、苦しみを乗り越えるのだろう。

二日酔いがあっても、酒を呑む・・・(どんな、『達成感』があるの?)
二日酔いを知らない人の人生は生きる糧を語るには不十分である。
と人生の苦汁をなめたらしい「どふとえふすきー」も言っているらしい。


依存症の皆さま、
「人にやさしく、自分に厳しく・・・」は引退した白鵬の言葉。ちばりましょうー。





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