さっとぱっと凧をつくる(続)

sukebo

2021年09月20日 07:48

フェイスブックの友達、
Andreas Ågren さんの凧、







・・・ところが、広げてみると、「なで肩」になるし、



凧の大切な「十字形」が直角になっていない。
遠くへは行かないし、折りたたみの技術はまだ未熟なので、



車に積めればいいからと、折りたたみ方式をやめる。



…♪ 人は昔鳥だったのかもしれない?こんなにも空が恋しい。

鳥には垂直尾翼がない。風切り羽根がある。
人間は魚のように泳げるが、鳥のように空を飛べない。
ライト兄弟が空を飛ぶ100年以上も前に、琉球の「飛び安里」が空を舞った・・・

ヤフー検索「斎藤茂太 飛び安里」では,
Myブログ・ハッピーライフ(2009.9.25)が出てくる。
「飛び安里」
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
飛び安里(とびあさと)とは、18世紀の琉球王国で人力オーニソプターを作って飛行したと伝えられる人物。代々花火師であった安里家の三代目・安里周當(しゅうとう)が「飛び安里」であるという説と、四代目の安里周祥(しゅうしょう)が「飛び安里」であるという二つの説がある.
琉球方言における発音は「とぅびあさと」に近い。

南風原町役場には今もレプリカがある。















ナンピトも 、
空を飛ぶ
ことは
絶対できない。
空でUターンが
出来ない。

板をつけて、
滑空は出来るが・・・・・











たらたらと「能書き」をならべて・・・・
「さっとぱっと」凧は揚がったのか?
最近風が弱い・ナイ・・・また続きます。

・・・すみません。





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