休肝日を考える

sukebo

2019年07月13日 20:46

これは金曜日の頃



1升瓶を4日で・・・

休肝日(月曜日)に世界一のロケーションの川平湾の高嶺酒造所で「於茂登」を買って、
川平湾も観ずに帰宅。
火曜日・水曜日・木曜日は(休肝日)、金曜日・土曜日でタイラゲル。

火曜日は前日の休肝日の影響で、相撲も始まったし、13時から呑む。
水曜日もラージボールで汗を流して、13時から呑み20時就寝。

木曜日は借りてきた猫の状態・・・

金曜日はまた13時からBsの相撲を観ながら自作自演の、沢庵と頂いた明太子と
卵2個を麩に溶いてニラを入れて何時もの胸肉と村田のBOX観戦で夕食。
土曜日はラージボールして、凧あげして14時からBsと川口オートレース
キューポラ賞の情報収集・・・で1800ml30度、完飲。

明日は休肝日と思うと、2合×5は10合(1800ml)だが2合を超すようだ・・・
昨日は休肝日だったからと、休肝日の翌日は朝から何を肴に・・・と心が踊る。
休肝日がなければ、「1日、一合5勺」を維持しようと・・・満身の力を込めて、我慢するが・・・
結局、4日で1800mlを呑んだことになる。
事実ではあるが・・・「休肝日」とは何か?

弁証法的史的唯物論的考察ではこの状態をどう・・・おもう?




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