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2021年09月18日

さっとぱっと凧をつくる

インターネットでこの凧を見て、さっとぱっと・・・・
家にある材料で、夢を描く・・・

さっとぱっと凧をつくる


包装用のビニール、竹ひご、ビニールテープ、接着剤・・・
接着剤はDAISOのプラスチック用が、ビニールと布・リップストップの接着に「イイ」・・・
愛好会の長老が「なに、瞬間接着剤?」と怒っている。伝統凧は糸で縛るのです・・・と。

日本の茅葺き屋根の木と木も麦わらで縛り、薪を燃やした煙が・すすが天井に登り木やわらを材料を乾燥させて、縛った麦わらが針金のように強度を増すらしいよ。昔からの「ワザ・技術」は継承すべきです。

・・・しかし、ボクの「サッとパットは」空に凧が無事に揚がれば、終わりだから・・・ね。


さっとぱっと凧をつくる


二つに折り曲げて運べるように・・・(開くと大きいなタコになる)
さっとぱっと凧をつくる



大相撲も観ながら、だから・・・
とりあえず、サザンゲートで「さっと・ぱっと」です。・・・つづき・ます。




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この記事へのコメント
この鳥は、アホウドリだろうか、グンカンドリだろうか、と思いました。
こんな色合いの鳥はいないでしょうけれど、良い色と形ですね。

サットパットできるように手馴れてきたら、そのうち長老も唸る完璧な伝統凧かそれとも斬新な前衛凧をじっくり作る時がくるでしょうね。
そうでなくちゃ!
その時に手の震えがあったら切ないからチバリヨー。
Posted by とんび at 2021年09月18日 08:36
・・・んだ、ですよね!
新潟の鳥凧は、「鳥」です。鳥の色をしています。
しかし、作者は自由に、鳥になって大空を羽ばたきたいのです。ボクも。

どんな凧でも、上空を支配している、カラスやその他の鳥たちは、警戒します。
今日は風がなく、また明日です。

相撲が終わって、サーフィンしていると、放送大学、高橋先生の「知の扉」の
13・14・最終回15回が今終わり、定量で吞みも終わり、かうふぃーを飲みながらの、寝る前のPCの前です。
遅くなりました、これからおじゃまします。

いつも、おーきに!
Posted by sukebosukebo at 2021年09月18日 21:12
 
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