ハッピーライフイン沖縄

スマホのカメラ機能で「マクロ」があるのはこの機種だけ・・・
といわれて、3週間待ちといわれたがオリンピックが終わるとすぐ連絡がきた。



針の穴ほどのカメラが4つ・・・



日本が誇る名機、ニコンやミノルタやペンタックスのカメラのレンズが野球のボールぐらいに大きくＦ１．２などは
ステイタスで値段も高かった。印画紙もキャビネや全紙と大きさを誇ったが、
今のカメラはフイルムもなければ印画紙もいらずただの紙にも印刷できる。
スマホからテレビへ映像も動画も映すことが出来る。

ガラケーやスマホは針の穴ぐらいのレンズ（？）で撮影をする。
「針の穴」といえば「ピンホールカメラ」レンズがなく、箱に穴をあけただけの写真機（？）・・・
そのピンホールカメラで、内原のあーぼー兄さんは高校の時、おばーちゃんのしわしわ顔を撮って「沖展」の写真部門で入賞した。

レンズといえば、絞りを絞り込むと「被写界深度」が深くなり、夏の海のように遠近のどちらにもピントが合う、
逆に絞りを広げると（Ｆ値が小さくなる）バックがボケてピントの合った女性のポートレート写真のように、表情が加工出来る。













されど、こんな「小さな穴」で・・・不思議の国の・・・でじたるスマホ。