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2021年06月05日

コロナょ。アレが、南十字星ダ

コロナょ。アレが、南十字星ダ


南十字星を初めて、みて驚いた。


+の白字はボクの手書き・・・

十字星の
左の方にある、

星2つは・・・





・・・酒を呑むことを我慢して、南十字星がみられて・写真が撮れて・「感動した!」
2021.6.3、 20:58 、8秒、 f2.8、 iso6400 、coolpixp80

コロナょ。アレが、南十字星ダ



















喜びと悲しみ 好きと嫌い オスと雌 ・・・
「驚き」には対がない・・・
驚きは予測を超えた独立した感情で・・・
デカルトも気づいていた、原始的な情動・興奮であると・・・
・・・・うれしくて・・・口も滑らかにはべりけり(あんじ・あんじ・そうだ・そうだとなんでも許すOK・OK)

南十字星の左の2つの星を八重山では、 パイガ星(ケンタウルス座α,β)と呼ぶそうだ。
   夕方ぱいがぷし、が真横にならんだ時期にお米の収穫をおこなう目安としていました。
パイガプシのお話
昔、おっぱいが4つあるマナビという娘がいました。
マナビはそのことを恥ずかしいと思っていましたが、心の優しい娘だったので、
良縁があり結婚することになり、可愛い二人の子供も生まれました。

ところが、王さまがおっぱいの4つあるマナビのうわさを聞き、
マナビをつれてくるように命令しました。
マナビは子供達に
「もしも、私がこのまま二度と帰ることができなかったら、
私は星になって、あなたたちを見守っているからね・・・」。
田植えの頃と稲刈りの頃、マナビの言うとおり、
南の空にふたつ並んで輝く星があらわれました。
子供達は、星になったお母さんを想い
「アブー(お母さん)」とよびかけました。
それから、α星とβ星のことを
「パイガプシマナビアブー(南の星のマナビお母さん)」と
呼ぶようになったそうです。(もちろん、星の王子・宮地竹史さんからのコピペ)

撮った南十字星を宮地さんに見てもらうと・・・「すばらしい!、良く撮れましたね。」

むりかぶし・スバル、にーぬふぁぶし・北極星、てぃんがーら・天の川など、・・・
いにしえから・・・宇宙には月が星が太陽が・人類が動植物が・・・ウイルスもいた。

コロナで、私たちの「こころ」は・・・・大丈夫か?健全か?
かわいそうではなくて「ちむぐりさん」は・・・残っているか?
他者を思いやる・想像力だ・・・。

  こんな身近に「南十字星」は居る。
コロナょ。アレが、南十字星ダ




今日は「芒種」これからは雨で上空の観測は潰える・・・かも?




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Posted by sukebo at 07:30│Comments(2)星と遊ぶ
この記事へのコメント
飛行機で大西洋横断をやってのけたリンドバーグの愛機はコロナ号だったのですか?

ちょっと飛びすぎですが、とりあえずおめでとうございます。

一つ、これをやらず寝は死ねないという項目が減りましたね。

次はローマ、ナポリ、フィレンツエ・・頑張って。
Posted by とんび at 2021年06月05日 16:06
眠っていたデジタルカメラのバッテリーを充電して、カメラは期待に応えました。
雨に濡れて液晶も変色があり、もう少し使い古して・・・「星と遊ぶ」カメラが必要になるかも・・・。

酒を我慢すれば、することはもっと見つかるかもしれません。
身体と相談しながら、生活の質(?)を高めていこうと思っています。

為せば成る。
おーきに!
Posted by sukebosukebo at 2021年06月05日 20:06
 
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