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2020年12月21日

卓球のプロが石垣へ

コロナでラージボールの練習も「中止」があり、・・・
プロ野球「ロッテ」の雨天練習所などでラージボールをしながら・・・
今年最後のラージボールをいつもの老人福祉センターで遊んできた。

卓球のプロが石垣へ

卓球のプロが石垣へ

卓球のプロが石垣へ

卓球のプロが石垣へ


茅原書藝會の蓉游書道教室の書家・前木さん
元消防隊長・彼はギターも弾く.。(酒処助坊にて)
彼たちは、
卓球のプロが石垣に来て「琉球アスティーダの主将・吉村真晴」から指導を受ける・・・






ラージボールは、
①ボールが大きくて軽い
②ラバーは表ソフトのみ
ラージボールはボールの回転量を少なくして、ラリーがより長く続くようにするため、
裏表ブツブツ、しか使用することができません。
③ネットが2cm高い

老人よ身体を動かせ・すていやんぐ!
来年は1月6日から・・・「メンバーのみなさん、よいおとしを」。











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この記事へのコメント
怪我をしないように準備運動をしっかりやって、
いつまでも出来るよう頑張らないで頑張ってくださいね。

ラージボールの場合は、腰を曲げてしゃかりきにやらなくても良いのかもしれませんが、みんな突っ立ってますね。
卓球のラケットは片手でしか持たないけれど、ボクシングの構えのようにして、両手で卓球をやるつもりで構えないとうまくはいかないのになぁと、ついつい思ってしまいます。
元卓球のプロである私に言わせれば・・てへ。
Posted by とんび at 2020年12月21日 11:38
ボクはですね・・・卓球はラリーを楽しみたい。
野球の「キャッチボール」のように、ボールにこころが乗って相手に届きます…そして相手のこころをキャッチして、反省と修正をして相手の心いいところにボールを届ける「技術」が訓練で技で芸で道に・・・なるのでしょう・・・。
「こちょこちょ」して点数を稼ぐ心が嫌いです。正正堂堂とラリーを続ける・・・
心と心を対話するこころです。試合には出ません。

・・・小さい試合はいつもしていて、変なサーブもいつも試みて・・・失敗もしますが・・・自他ともに・日常茶飯です。

・・・まじめに技術を探求する人たちには「失礼」かも知れません。

「心に愛がなければどんなに美しい言葉も相手の胸に響かない」

おーきに! 今日は 里芋の日々です。
Posted by sukebosukebo at 2020年12月21日 21:00
 
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