てぃーだブログ › ハッピーライフイン沖縄 › 凧人・とぅばらーま › ゴーヤーとヤシの実
いつでも どこでも だれでも 安心 安全 快適な生活 ユビキタス とは?  

2020年10月09日

ゴーヤーとヤシの実

ゴーヤーとヤシの実

島崎藤村の叙事詩 ♪ 名も知らぬ遠き島よ流れ寄るヤシの実一つ・・・の再現を、
毎年愛知県田原市からツアー客が来て石垣の近海の海上から、恋路が浜に届けと
ヤシの実を流す。
その田原市で子供たちとゴーヤーを作り道の駅で販売して、昨年123450円、今年は15万円を越えたそうだ。「凧の学校・はやぶさ」の校長鈴木裕さんのブログ「凧すの我まま交遊録」から
  ゴーヤーのトンネルの前で
ゴーヤーとヤシの実






ゴーヤーは・・・♪ 風にのり・・・故郷を離れても、全国的に成長している。








ゴーヤーとヤシの実



















しかし、ボクのゴーヤーは・・・
ゴーヤーとヤシの実

黄色くなるのは「完熟」のしるしだそうだが・・・スーパーで売られているゴーヤーほどは大きくならない。
ゴーヤーとヤシの実

ゴーヤーとヤシの実

赤い種を・・スっプってみた・・・甘い
ゴーヤーとヤシの実

ゴーヤーとヤシの実
青いゴーヤーは未熟実で苦い、完熟ゴーヤーは如何に?
ガラパゴスサラダに入れてみる・・・

ゴーヤーとヤシの実


ゴーヤーは苦いからゴーヤーだ。







同じカテゴリー(凧人・とぅばらーま)の記事
明和大津波
明和大津波(2024-04-24 07:28)

無人島のカヤマ島
無人島のカヤマ島(2024-04-18 07:40)

茶飲み話
茶飲み話(2024-04-14 07:29)


この記事へのコメント
「椰子の実」は叙情詩ですね。
我らは故郷に舞い戻って故郷の恩恵に浴してますね。
めでたしめでたし。

凧を揚げて楽しんでいるように見えて、
じつは凧に揚げさせられているのかもしれません。
凧の高みから俯瞰することはいつまでもできない。
仕方ないから想いを込めて語りかけながら凧を創る

↑ と、そんなことを思ったりして詩を作ると抒情詩になります。

油断して黄色にしてしまったゴーヤは魂が抜けたよう・・ですか?
Posted by とんび at 2020年10月09日 16:07
叙事詩も叙情詩もあるんですね・・・。面倒くさいですね・・・?

抒情詩・・・も?

苦いのが苦手の人は、少し黄色くなりかけた頃に炒めると、それほど、
苦くはなく、イイと思います。

夕べは3か所はしごしたが、客はいませんでした。
コロナめ! 

 おーきに!
Posted by sukebosukebo at 2020年10月09日 18:44
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。