2020年10月09日
ゴーヤーとヤシの実
ゴーヤーとヤシの実
島崎藤村の叙事詩 ♪ 名も知らぬ遠き島よ流れ寄るヤシの実一つ・・・の再現を、
毎年愛知県田原市からツアー客が来て石垣の近海の海上から、恋路が浜に届けと
ヤシの実を流す。
その田原市で子供たちとゴーヤーを作り道の駅で販売して、昨年123450円、今年は15万円を越えたそうだ。「凧の学校・はやぶさ」の校長鈴木裕さんのブログ「凧すの我まま交遊録」から
ゴーヤーのトンネルの前で
ゴーヤーは・・・♪ 風にのり・・・故郷を離れても、全国的に成長している。
しかし、ボクのゴーヤーは・・・
黄色くなるのは「完熟」のしるしだそうだが・・・スーパーで売られているゴーヤーほどは大きくならない。
赤い種を・・スっプってみた・・・甘い
青いゴーヤーは未熟実で苦い、完熟ゴーヤーは如何に?
ガラパゴスサラダに入れてみる・・・
ゴーヤーは苦いからゴーヤーだ。
島崎藤村の叙事詩 ♪ 名も知らぬ遠き島よ流れ寄るヤシの実一つ・・・の再現を、
毎年愛知県田原市からツアー客が来て石垣の近海の海上から、恋路が浜に届けと
ヤシの実を流す。
その田原市で子供たちとゴーヤーを作り道の駅で販売して、昨年123450円、今年は15万円を越えたそうだ。「凧の学校・はやぶさ」の校長鈴木裕さんのブログ「凧すの我まま交遊録」から
ゴーヤーのトンネルの前で
ゴーヤーは・・・♪ 風にのり・・・故郷を離れても、全国的に成長している。
しかし、ボクのゴーヤーは・・・
黄色くなるのは「完熟」のしるしだそうだが・・・スーパーで売られているゴーヤーほどは大きくならない。
赤い種を・・スっプってみた・・・甘い
青いゴーヤーは未熟実で苦い、完熟ゴーヤーは如何に?
ガラパゴスサラダに入れてみる・・・
ゴーヤーは苦いからゴーヤーだ。
Posted by sukebo at 09:00│Comments(2)
│凧人・とぅばらーま
この記事へのコメント
「椰子の実」は叙情詩ですね。
我らは故郷に舞い戻って故郷の恩恵に浴してますね。
めでたしめでたし。
凧を揚げて楽しんでいるように見えて、
じつは凧に揚げさせられているのかもしれません。
凧の高みから俯瞰することはいつまでもできない。
仕方ないから想いを込めて語りかけながら凧を創る
↑ と、そんなことを思ったりして詩を作ると抒情詩になります。
油断して黄色にしてしまったゴーヤは魂が抜けたよう・・ですか?
我らは故郷に舞い戻って故郷の恩恵に浴してますね。
めでたしめでたし。
凧を揚げて楽しんでいるように見えて、
じつは凧に揚げさせられているのかもしれません。
凧の高みから俯瞰することはいつまでもできない。
仕方ないから想いを込めて語りかけながら凧を創る
↑ と、そんなことを思ったりして詩を作ると抒情詩になります。
油断して黄色にしてしまったゴーヤは魂が抜けたよう・・ですか?
Posted by とんび at 2020年10月09日 16:07
叙事詩も叙情詩もあるんですね・・・。面倒くさいですね・・・?
抒情詩・・・も?
苦いのが苦手の人は、少し黄色くなりかけた頃に炒めると、それほど、
苦くはなく、イイと思います。
夕べは3か所はしごしたが、客はいませんでした。
コロナめ!
おーきに!
抒情詩・・・も?
苦いのが苦手の人は、少し黄色くなりかけた頃に炒めると、それほど、
苦くはなく、イイと思います。
夕べは3か所はしごしたが、客はいませんでした。
コロナめ!
おーきに!
Posted by sukebo at 2020年10月09日 18:44