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2019年07月13日

休肝日を考える

休肝日を考えるこれは金曜日の頃



1升瓶を4日で・・・

休肝日(月曜日)に世界一のロケーションの川平湾の高嶺酒造所で「於茂登」を買って、
川平湾も観ずに帰宅。
火曜日・水曜日・木曜日は(休肝日)、金曜日・土曜日でタイラゲル。

火曜日は前日の休肝日の影響で、相撲も始まったし、13時から呑む。
水曜日もラージボールで汗を流して、13時から呑み20時就寝。

木曜日は借りてきた猫の状態・・・

金曜日はまた13時からBsの相撲を観ながら自作自演の、沢庵と頂いた明太子と
卵2個を麩に溶いてニラを入れて何時もの胸肉と村田のBOX観戦で夕食。
土曜日はラージボールして、凧あげして14時からBsと川口オートレース
キューポラ賞の情報収集・・・で1800ml30度、完飲。

明日は休肝日と思うと、2合×5は10合(1800ml)だが2合を超すようだ・・・
昨日は休肝日だったからと、休肝日の翌日は朝から何を肴に・・・と心が踊る。
休肝日がなければ、「1日、一合5勺」を維持しようと・・・満身の力を込めて、我慢するが・・・
結局、4日で1800mlを呑んだことになる。
事実ではあるが・・・「休肝日」とは何か?

弁証法的史的唯物論的考察ではこの状態をどう・・・おもう?





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この記事へのコメント
おはようございます。
昨日コメントしたのですが反映されていません。
思い出しながら、再度コメントしてみます。

sukeboさんの飲酒は、以前も書きましたが、カフカの「断食芸人」の真逆なのですが似ています。
自分の肉体だけを使った芸のようです。
観客としてのわたしは、何が起きるのか無責任に見続けるだけ。

ただ、飲酒量の計算において、間違いを正さないままに休肝日でご自分を納得させているのが不思議です。

休肝日を何日設けようが、一日平均ということではなく、一日の飲酒量限度は、15度の清酒換算で2合までというのが正しいんじゃないですか?
30度の泡盛なら、4日で4合までのはずだから1升飲んでしまっては倍以上ですね。
危険な芸ですからお大事に。

ところで、沖縄のある自治体では乾杯に泡盛を使おうという条例ができたとか。
なんという馬鹿げた条例。
地域振興課のような部署がキャンペーンとしてポスターを作ってみるくらいならまだしも・・。
行政が取り締まったり守ったりする文化ではないと思います。
アルコールは本当のところ人体にとっては毒なのですから、密やかに伝わる文化で、根強くて、絶えることのない文化でしょう。
とにかくお大事に。
Posted by とんび at 2019年07月14日 08:36
与那原町は酒蔵もあって、行政が国内一番目にと力んだんでしょうね?
高知県にもいや!全国にも祭りや米どころは「酒」は魅力的な?商品?でしょうね?。ボクなんかは、頬を緩めています。

個人差があるのでしょう・・・。2合でも問題は無いが?沈黙の臓器を心配して
危険予知を始めているのです。

税金にとっても必要悪かもしれません。
毎日200円で酔えるのだから・・・

また、心と身体の葛藤でもあるのではないか?
呑むことによって、何を見失っているのか?
それが、もんだいだ!

おーきに!
(わかってはいるのだけどね・・・)わかっていないのかもね・・・。
Posted by sukebosukebo at 2019年07月14日 20:27
 
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