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2019年07月10日

飛び安里

ライト兄弟が空を飛んだ1903年より・・・
114年も前に琉球の「飛び安里」が1789に空を滑空した。たかが凧が飛行機へ ⤴

正確な年代は不明とする資料が多いが、斎藤茂太『飛行機とともに』では彼の飛行を1787年としている。斎藤茂太。父親、斎藤茂吉、弟、北杜夫。
イギリスのジョージ・ケリーが(1853年)

飛び安里南風原町役場には今もレプリカがある。












ああ・・人は昔むかし鳥だったのかもしれないね、こんなにもこんなにも空が恋しい

飛び安里











数十年前の新聞の切抜き・・・


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この記事へのコメント
琵琶湖で毎年行われる鳥人間コンテストというのを何回かテレビで観ました。
あれで脊髄損傷の大怪我をして云々という週刊誌記事も読んだことがあります。

夢を追って、チャレンジする若者って良いですよね!?
その分、ハイリスクもあるわけですが・・・

風を捕らえるにしても軽量でパワフルでなければ空中にとどまることはできません。

私はいつか、機会があればスカイダイビングとハングライダーとパラグライダーはやってみたいと思っています。
そのためにも、ある程度の節制と体重制限を自分に課しています。
70kgを超えないように・・・そして65kgを目指します。
Posted by とんび at 2019年07月10日 17:30
夢では「飛び降りる」・・・と、スローモーションになっていて、ふんわり体勢を整えて着地します。「激突」して痛い思いをしたことがない。
それは何故でしょう・・・?

凧あげ交流会での飲み食いで3Kg増をやっと、67.5Kgまで痩身しています。次は腹筋を鍛えるべきです!

炎天下一人で凧あげて帽子もかぶらずに、我に返りクーラーの中で酒も呑まずに息をしています。台所は「アフリカ」です。TVの前は軽井沢?
おーきに! 
Posted by sukebosukebo at 2019年07月11日 14:05
 
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