ビーチクリーン作戦
この記事は2019.3.3 の過去の記事です。
20年来南西諸島の漂着ゴミがマイクロ化する前に対策をと訴える人たちがいる。
鳩間島では漂着発泡スチロールを燃料にする油化装置の再稼働が始まったそうだ。
石垣島北部の平久保の灯台が小さく見えます。そこは東シナ海or太平洋?
名も知らぬ遠きしま島より流れ寄る・・・・一つふたつ3つ‥・♪
石垣のゴミの分別は本島よりも細かく、食べ物容器の発泡スチロールは洗ってからゴミに出してくださいと指示している。
洗わないでポイ捨てがゴミで「洗う」とりっぱな資源ではないか。
牛乳の容器やボクの場合は泡盛の1800mlの容器が大量に溜まっているが再利用できる資源である。
こんなにきれいな渚に海が波がゆっくりと打ち寄せてくる・・・・
2024.3.3 令和6年4月1日から、粗大ごみと指定ゴミ袋の料金が変わります。
最終処理場が 令和5年度には新たに3万 m2を埋め立てるようになりました が、しかし 6年後には 満杯になってしまいます。
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